こだわり

糸を手に取った瞬間に何を編もうかと想像するのが楽しくてワクワクする毛糸を。

明るくてカラフルな色味には遊び心を。落ち着いた色味には色の深みや軽やかさを。

編んでいる途中も編む手が止まらなくなるほど気持ちのいい編み心地と手触りの毛糸を。

mominokiの糸が編まれて作品になってからも、ずっと愛される存在でありたいと願っています。

 

 

1.色

Luvotex 

Luvotexは重金属やその他有害物質を含まない直接肌に触れても安全で環境負荷の少ない自然環境に優しい染料です。

6色の染料から100色以上の色を作って、更にその色たちを混ぜあわせて新たに色を作ります。
染色方法は単色でも2度、3度と色を重ねたり、カセに動きをつけたりしながらまっサラな生成りのカセ糸に息を吹き込むイメージで染色しています。
一つのカセ糸の中に表現された色は編むと全体に深みや軽やかさ、色のゆらぎを生み出し、編み手に様々な色感を与えます。
編地が織りなす手染めならではの色のゆらぎを是非楽しんでいただきたいです。

染色〜発送まで全ての工程はすべて手作業で行っているため、大量生産ができません。
同色の糸でも一度に染められるのは6カセ〜10カセほど。
1カセ、1カセ丁寧に心を込めて染色した色はたとえ同じ釜で染めたとしても絶対に同じに染まることはありません。
黙々と編み物をしている時や、街で目についた色、自然の中にいる時、ボーッとまどろんでいるときなどにインスピレーションが湧いてきて
その色で編まれた作品をイメージしながら色を決めていきます。

 

染色には染料の他、食用の酢を使用しています。
染料は毛糸にほぼ全て吸収されるので、染料を含んだ水は排水されません。
染色後は洗剤などを使用せず、水だけですすぎ洗いをしています。

 

Mominokiyarn Farbe

 

 

天然染料

草木染めの材料は自分たちで集めたり、オーガニック農場からゆずってもらったり、染料店で購入したもの(ラックやインディゴなど)を使用しています。

今後も新しい素材や染色法を研究して、草木染めの可能性をもっともっと広げていこうと思っています。

 

Mominoki Yarn Naturfarben

 

 

 

2.素材

編みあがった作品がいつでも気持ちよく身につけていただけるように、着心地、つけ心地のいい糸を厳選しました。
例えば、私達のお気に入りの一つであるソックヤーンは特に柔らかく、作業の工程においてもいつも私達を癒やしてくれます。
German Merinoは力強く、カサッとした触り心地ですが、編地はしっとりとしていて着心地がよく、保温性に大変すぐれています。
扱っている糸の種類には私達が大事にしているそれぞれの特性があります。
もちろん全ての糸はミュールシングフリーです。
German Merinoはスーパーウォッシュなどの加工がされていない自然のままのウールであることにこだわっています。

 

Mominokiyarn Material

 

3.包装
包装はシンプルに、素材はできるだけリサイクルできる物を使用し、過剰包装をしません。

 

Mominokiyarn Karton